古伯耆の無銘太刀に愛称をつけようキャンペーン!

本展にて公開される重要美術品「太刀 無銘(古伯耆 伝安綱)」(奈良県・春日大社蔵)は、1939年に宝庫天井裏から錆びた状態で発見され、平成29年に研磨したことで古伯耆の太刀として確認されたものです。こちらの太刀について、本展会期中限定の愛称を2020年1月26日(日)まで本サイトにて募集します。審査し、採用された愛称を後期展示期間中(2月1日~3月1日)会場に展示します。


次の資料は、研磨された太刀が古伯耆物であることが判明した際の記者発表資料と、太刀の特徴的な部位に焦点をあてた画像です。ぜひこれらを参考に、素敵な愛称を考えてくださいね!


「太刀 無銘(古伯耆 伝安綱)」 平安時代 奈良県・春日大社 なかご付近

「太刀 無銘(古伯耆 伝安綱)」 平安時代 奈良県・春日大社 切っ先

募集期間

2020年1月26日(日)まで

応募方法

次のフォームから必要事項を記入してご応募ください。審査の結果は展示会場及びHP、本展SNSなどで発表します。

選考者

春日大社宮司 花山院弘匡はじめ特別展実行委員会

【応募規定・注意事項】

  • 愛称は本展会期中限定のものとなります。正式名称の募集ではございません。
  • 応募された愛称は本展会場、広報物、新聞紙面などに使用される可能性があります。また、採用された愛称に関する著作権ならびにこれから発生する権利は、すべて主催者に帰属するものとさせていただきます。予めご了承ください。
  • 応募できる愛称は、このキャンペーンのために新しく自作した作品で、未発表のものに限ります。二重投稿(同じ作品および酷似作品を他のキャンペーン・新聞・雑誌などに応募すること)、既存の名称のご応募は固くお断りいたします。規定の違反が判明した場合には愛称の採用を取り消すことがあります。
  • ご記入いただいた個人情報は、主催者が当キャンペーンのためだけに使用します。

安綱・古伯耆展 × 近鉄電車
ゆかりの刀剣神社・博物館スタンプラリー

「最古の日本刀の世界 安綱・古伯耆展」に関連する近鉄沿線の神社・博物館を巡るスタンプラリーです。全5種類中3つ以上のスタンプを集めていただいた方には、オリジナルグッズ(あぶらとり紙・非売品)をプレゼント致します。

参加方法

  • ①春日大社(本展会場)、スタンプ設置神社・博物館・近鉄主要駅からスタンプラリー台紙を入手してスタートします。
  • ②スタンプ設置神社・博物館を巡ってスタンプを集めます。
  • ③3ヶ所以上のスタンプを集め、春日大社(本展会場)、奈良国立博物館、石切劔箭神社または北野天満宮にてご提示いただき記念品をお渡しいたします。

  • ※参加費無料(スタンプラリーに必要な交通費、拝観・観覧料などはお客様のご負担となります)
  • ※スタンプ設置神社・博物館をまわる順番は自由です。
  • ※スタンプは実施期間内であれば1日で集めなくても有効ですが、1枚の台紙に押されている必要があります。
  • ※スタンプラリー台紙は12月末から配布を開始し、なくなり次第終了となります。

スタンプ設置神社・博物館

  • 春日大社(本展会場)
  • 奈良国立博物館
  • 石切劔箭神社
  • 壺井八幡宮 ※記念品のお渡し場所はございません
  • 北野天満宮
あぶらとり紙(イメージ)

あぶらとり紙(イメージ)

スタンプラリー台紙

スタンプラリー台紙

たたらと安綱のふるさと鳥取県デー

日時

2020年2月1日(土)13:00~16:00頃(途中休憩あり)

  • ※12:30開場

会場

春日大社 感謝・共生の館

内容

<開会> 13:00


<鳥取県指定無形民俗文化財「下蚊屋の荒神神楽」の上演> 13:10~

江戸時代末期に、下蚊屋集落と隣接する美作・備中地方との交流の中で備中神楽として伝わったと言われている。昭和7年には保存会が組織され、現在まで地域住民によって伝承されている。数種類の演目があるが、今回上演するのは、須佐之男(すさのお)(みこと)八岐大蛇(やまちのおろち)が舞う「八重垣能(やえがきのう)」。(鳥取県日野郡江府町:下蚊屋荒神神楽保存会)

下蚊屋の荒神神楽

<パネルディスカッション> 13:40~
「安綱と古伯耆物~その魅力に迫る~」

-パネリスト-

伊東 哲夫(文化庁文化財第一課工芸部門 文化財調査官)

宮入 小左衛門行平(全日本刀匠会会長・刀匠)

石村 隆男((公財)とっとりコンベンションビューロー理事長)

  • 伊東 哲夫

    伊東 哲夫

  • 宮入 小左衛門行平

    宮入 小左衛門行平

  • 石村 隆男

    石村 隆男


<カニ汁振る舞い> 15:20~

カニ汁はカニの水揚げ日本一・鳥取県の郷土料理。境港から直送された紅ズワイガニをたっぷりと使用した豪快なカニ汁。鳥取の風味を身近に感じてください。

  • ※参加者限定です。
カニ汁

定員

200名

備考

当日11:30~11:50に鳥取県指定無形文化財「下蚊屋の荒神神楽」を春日大社本殿前の「直会殿」にて奉納します

お問合せ

鳥取県西部観光商工課

TEL:0859-31-9363(平日8:30~17:15)


  • ※ご参加いただくには事前の申込が必要です。
  • ※本フォーラムは先着でのお申込となります。ご参加いただける方には参加証をお送りします。
  • ※当日、参加証をお持ちでない方はご入場いただけません。
  • ※ご記入いただいた個人情報は、ご本人の承諾なく本フォーラム以外には使用いたしません。

安綱とその美の世界

安綱は平安時代後期の伯耆国(鳥取県中西部)の刀工で、京都の三条宗近、備前の友成・正恒とならぶ有銘作(在銘作)が遺る最古の刀工として知られています。そして天下五剣の一つ「童子切」をはじめ多くの名刀を鍛え、一説に刀身に反りをもたせた最古の刀匠であるとか、鎌倉時代に相州伝を大成する正宗に影響を及ぼしたとされるなど、日本刀剣史に大きな足跡をのこしました。

安綱の時代を超越した先進性。そして安綱をはじめ、その流れを汲む真守・安家・有綱・国宗・真行など古伯耆物の魅力に迫ります。

日時

2月15日(土)13:30~16:00

  • ※開場13:00

会場

春日大社 感謝・共生の館

内容

<講演>

渡邉 妙子(佐野美術館理事長)


<座談>

渡邉 妙子(佐野美術館理事長)

内藤 直子(大阪歴史博物館)

渡邉 亜祐香(春日大社)

伊勢 史奈子(春日大社)

コーディネーター 荒井 清志(春日大社)

定員

300名(先着・定員に達し次第終了)

参加費

無料

  • ※ただし受付時に「最古の日本刀の世界 安綱・古伯耆展」の入場券(半券可)提示が必要です。

申込方法

下記応募フォーム、ハガキまたはFAXにてお申込ください。ハガキ、FAXには郵便番号、住所、氏名、電話番号、同伴者の有無と人数を明記し、次の申込先までお送りください。

  • ハガキでの申込:〒530-8551 大阪府大阪市北区野崎町5-9 読売新聞大阪本社 文化事業部
  • FAXでの申込:06-6366-2370

お問合せ

読売新聞大阪本社 文化事業部

TEL:06-6366-1848(平日午前10時~午後5時)


  • ※ご参加いただくには事前の申込が必要です。
  • ※本講演会は先着でのお申込となります。ご参加いただける方のみ参加証をお送りします。ご参加の可否については参加証の発送をもってかえさせていただきます。
  • ※当日、参加証をお持ちでない方はご入場いただけません。
  • ※ご記入いただいた個人情報は、ご本人の承諾なく本講演会以外には使用いたしません。

古代刀から日本刀へ、その変遷の謎に迫る

現在、春日大社国宝殿で開催中の「最古の日本刀の世界 安綱・古伯耆展」では、平安時代後期の伯耆国(鳥取県中西部)の刀工で、京都の三条宗近、備前の友成・正恒とならぶ有銘作(在銘作)が遺る最古の刀工として知られている安綱の作品を中心に、古代刀(上古刀)がどのように日本刀(鎬造弯刀)へと変化したのか、最新の知見によってその謎に迫ります。

日時

2月22日(土)13:30~16:00

  • ※開場13:00

会場

春日大社 感謝・共生の館

内容

<講演>

津野 仁(栃木県埋蔵文化財センター)


<座談>

津野 仁(栃木県埋蔵文化財センター)

内川 隆志(國學院大學)

聞き手 荒井 清志(春日大社)

定員

300名(先着・定員に達し次第終了)

参加費

無料

  • ※ただし受付時に「最古の日本刀の世界 安綱・古伯耆展」の入場券(半券可)提示が必要です。

申込方法

下記応募フォーム、ハガキまたはFAXにてお申込ください。ハガキ、FAXには郵便番号、住所、氏名、電話番号、同伴者の有無と人数を明記し、次の申込先までお送りください。

  • ハガキでの申込:〒530-8551 大阪府大阪市北区野崎町5-9 読売新聞大阪本社 文化事業部
  • FAXでの申込:06-6366-2370

お問合せ

読売新聞大阪本社 文化事業部

TEL:06-6366-1848(平日午前10時~午後5時)


  • ※ご参加いただくには事前の申込が必要です。
  • ※本講演会は先着でのお申込となります。ご参加いただける方のみ参加証をお送りします。ご参加の可否については参加証の発送をもってかえさせていただきます。
  • ※当日、参加証をお持ちでない方はご入場いただけません。
  • ※ご記入いただいた個人情報は、ご本人の承諾なく本講演会以外には使用いたしません。

春日信仰のかたち 番外編
門外不出 国宝「童子切」初見参! 最古の日本刀の世界

春日大社国宝殿にて開催される「最古の日本刀の世界 安綱・古伯耆展」の見どころを、同展覧会の企画・出品交渉を担当した春日大社権禰宜で学芸員でもある荒井清志さんに解説していただきます。

日時

2020年2月2日(日)13:30~15:00

会場

奈良市立中部公民館5階ホール

内容

春日大社に奉納された刀剣類や、東京国立博物館の門外不出とされる安綱の最高傑作で国宝第一号の「童子切安綱」などを紹介し、日本刀成立の謎について学びます。


講師:荒井清志(春日大社国宝殿 学芸員)

定員

12歳以上 300名

費用

無料

締め切り

1月21日(火)必着

奈良市生涯学習財団ホームページ「参加申込フォーム」または、往復はがき、FAX(講座名、〒住所、名前、ふりがな、電話番号、年齢をご記入)でお申込みください。

お問合せ・申込先

(公財)奈良市生涯学習財団 中部公民館

〒630-8228 奈良市上三条町23-4

TEL:0742-26-6506/FAX:0742-26-3263

門外不出 国宝「童子切」発見参! 最古の日本刀の世界(チラシ)

春日大社・奈良国立博物館連携シンポジウム【終了しました】

春日大社国宝殿にて開催される「最古の日本刀の世界 安綱・古伯耆展」を記念し、「最古の刀」をキーワードに日本刀成立の謎に迫るシンポジウムを行います。展覧会の見どころも紹介します。

日時

2020年1月11日(土) 13:30~15:30(開場13:00)

会場

春日大社 感謝・共生の館

内容

<基調講演> 13:30~14:20
「日本刀の反りの発生についての一試論」
荒井 清志(春日大社国宝殿 学芸員)


<パネルディスカッション> 14:30~15:30
「日本刀成立の謎に迫る」

花山院 弘匡(春日大社 宮司)

月山 貞利(奈良県指定無形文化財保持者)

吉澤 悟(奈良国立博物館 学芸部副部長)

荒井 清志(コーディネーター)

  • 花山院 弘匡

    花山院 弘匡

  • 月山 貞利

    月山 貞利

  • 吉澤 悟

    吉澤 悟

  • 荒井 清志

    荒井 清志

定員

300名(先着・定員に達し次第終了)

  • ※定員に達しましたので応募は終了しました。

参加費

無料

お問合せ

春日大社・奈良国立博物館連携シンポジウム事務局(読売新聞大阪本社 文化事業部内)
TEL:06-6366-1848(平日午前10時~午後5時 ※12月30日(月)~1月3日(金)は除く)


  • ※ご参加いただくには事前の申込が必要です。
  • ※本シンポジウムは先着でのお申込となります。ご参加いただける方には参加証をお送りします。
  • ※当日、参加証をお持ちでない方はご入場いただけません。
  • ※ご記入いただいた個人情報は、ご本人の承諾なく本シンポジウム以外には使用いたしません。